ロッソたちの非凡な一日

一番星のロッソが、グレートデーンのパーチェ・ドーベルマンのタンジェリンを見守る非凡な毎日。    里山でのスローライフを実現し、まったりと過ごしています。

2005年 part

bdb7d2f1.jpg今年は私の母が初めて私の元へやってきた。
相変わらずハイパーな母は「そっちに行く」と決めて、すぐにそれは決行。
思い立ったが吉日、なのである。
あわてて電車の手はずを整え準備万端。
そうしたら急に、「やっぱり行かない」。
ゑ━━(・Д・`*)━━!!
まったく昔から変わらずマイペースな人。
数日後、「やっぱり行く。明日到着。」
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= ヒイィィィ!!!!( ̄⊥ ̄ノ)ノ
彼女は次の日本当にやってきた。
新幹線から降り立った母は周囲より明らかに浮いていた。
アップにした髪はまるでカツラのように美しくまとめあげられ、メイクのノリはドウランを塗っているかのようにシットリ。
黒のセットアップを着こなし、控えめなジュエリーはよく似合っていた。
その派手で存在感のある母は、どうみても大阪のおばちゃん(←大阪の方、ごめんなさい)か、売れない女優(←売れてない女優さん、ごめんなさい)にしか見えない。
スナックをたたみ、後にずっと続けてきた居酒屋をあっけなくたたんだ彼女は、車内で呑んだ缶ビールに少し酔っていた様子。
落ち込んだ様子はカケラも見られず、むしろ楽しんでいた。

ドーベルマンに始まりG・シェパードを飼っている母は犬のトレーニングに関しては徹底した昔からのスパルタ教育。
ロッソはともかくパーチェは完全にそれではいけない。
完全に前の飼い主より虐待を受けていた様子のパーチェは、人の大声や腕を振り回す行為をひじょうに恐れる。
母は声が大きい。
アクションも派手。
(私はどうやら似てしまったようで...)
犬は恐怖に駆られれば咬む。
母には再三注意を促した。
でも、人の言うことなど聞く耳を持たない彼女は、パーチェを目の前に座らせている状態で、大声を発しながら腕を上げ、いきなりすごい勢いでイスから立ち上がった。
 あぁ、注意したことの全部真逆でやっちまってるし...
恐怖に慄いたパーチェは母のヒジを咬んだ。
即座にパーチェの首根っこを掴み床へ投げ飛ばした私。
どんな状況であっても犬が人を咬んではならない。
犬に対する罰として、犬にとっては最も恐ろしく屈辱的な「首根っこを掴み投げ飛ばす」という仕置きは、絶対してはいけないことを強く教え込むためには必ずやらなければいけないのだ。
でも、パーチェへの仕置きは私にとって涙が出るほど悲しい行為であった。
心にトラウマをもつパーチェは、相当ショックを受けていた。
その夜は、優しく声をかけながら時間をかけてゆっくり体中を撫でてやった。
1時間ほど続けたらやっと安心しきった様子で私にピッタリと体をくっつけ寝息をたてた。
パーチェの首を強く掴んだ際にひねった手首が、悲しくジリジリ痛んだ。

幸いなことに母のヒジにはパーチェの歯のあとすら残っていなかった。
どうやら反射的に起こした行動だったのだとうかがえる。
だが、ずっと大型犬をあつかっていた母のプライドはズタズタ。
お互いの恐怖感を取り除くためにドッグトレーニングの場へ誘ったが、母は一切を拒否した。
その日は気分を害したようで、ウチには泊まらず近くの宿をとった。
3日ほど滞在したが、どうしてもパーチェとの一件が気に食わなかったようで、母は埼玉県に住む妹の元へ行くと言い出した。
母は私にとってとても大切な存在。
と、同時に、犬との暮らしは私そのもの。
どちらかを選ぶなどという次元ではない。
引き止めることは私にはできなかった。
一緒についてきてくれと頼まれ同行した。

一泊の予定はどんなに頼まれても変更できなかった。
私がいない間ロッソとパーチェが排泄をしないのだと主人からの電話。
バンビとパーチェにおいては、眠りもせずに一日中ピーピー鳴いてばかりなのだと。
逸る気持ちと反対に母のことも気がかり。
その夜はほとんど眠れず、朝もバカみたいに早く目が覚めた。
相変わらずマイペースな母は、東京で住み職を探すのだと言う。
上野駅で母と叔母に別れを告げた私の頭の中は次の瞬間犬たちのことに切り替わった。
すぐさま自宅に電話をし、安心した夫の声を聞き、家路についた。

今年はいろんなことがあったが、母がやってきたという出来事は私の中では大きい。
トルネードのように人々を巻き込み蹴散らし、数々の痕跡を残して去っていった。
その痕跡は、冷凍していた唐辛子の味噌漬けが今朝の食卓に上ったことからもうなづける。
しょっぱくてヒリヒリと辛い味噌漬けは私が大好きな母の味。
現在は予告どおりに東京で仕事を見つけ一人のんびりと暮らしている。
たくましくて強い母。
それに頼りすぎて弱い自分になってしまったのかもしれない。

明日は満月だ。
母にも私にも同じ月の光が届けば、またあの嵐のような再会の日は訪れるであろう。







2005年 part

来年に先駆けてか今年はじつに犬がらみの一年であった。
おいおいさんご夫婦より影響を受け、その道でも名だたるドッグトレーナー達が出しているDVDを研究。
初めてのアジリティ見学やディスク見学にも連れて行ってもらった。
と同時に、動物行動学や心理学、栄養学においても努力を惜しまず勉強をしたつもりである。
だが、その甲斐もむなしく、頭に入った知識はなぜか次々に忘れる。

私が過去長い期間においてお水であったことはすでに以前ブログのテーマにもしているのでご存知であろう。
毎晩大量のアルコールを摂取しつづけていたツケが今回っている。
体内において有害であるアセトアルデヒドという物質は、分解されるまで脳に悪影響を及ぼす。
毎日浴びるように呑み、目覚めれば二日酔い。
その後酒が抜けぬまま再度浴びるように呑む。
15年間もの間それを続けた結果、現在パンチドランカーのような症状に悩まされている。

今年はその悩みに苛まされた一年でもあった。
 人の話を聞いてるのか?
きちんと聞き、頭に入れたつもりでも忘れてしまう。
聞いたことすら覚えていないときもある。
だんだんひどくなってきたような気もする。

それでも私は勉強をやめない。
読みすすめながらも前半の内容を忘れてしくまった本を、また最初から何度も何度も読み返す。
重要な部分は何度も書き写す。
人の何倍も努力しなければならないことを私は知っているからである。
それを知っていることだけで私自身そんなにバカじゃないかな、と、慰め、一年を過ごしてきた。

夫にも打ち明けない心の内側を暴露してしまった。
 今年の垢は今年に落とせ
開き直って活字にしてしまえばたいしたことでもないように思えてきた。
弱点でもなんでもないこの小さな悩み事は、空気の澄んだ夜空を見上げれてみればかき消される。
たくさんの楽しい出来事、そしてたくさんのつらい出来事、忘れられない一年になるであろう。
かき消したい過去も生かし、私自身が強くありたいと切に願うばかりである。



2005年 part

ジェーンを亡くしたときはかなりショックであった。
状態は悪かったので、近い将来このような結果になることは予測していた。
だが、いつでも食欲はあったし、いやがらせのように鼻水をあちこちに撒き散らし悠々と歩く姿にはまったく弱さは感じられなかった。
ウチにやってきたときにはすでに慢性鼻炎と診断され、どこに行ってもサジを投げられた。
ソマリは長毛種のネコである。
ヒトが手を入れないと体中毛玉だらけ。
でも、ジェーンの皮膚はブラシを入れると弱くただれてしまった。
素人がイタズラに手を出し皮膚に重大疾患をもたらしてもいけない。
定期的にトリミングへ連れて行き丸刈りにしなくてはならなかったのだが、鼻炎がひどい時期が続くとネコ風邪を併発する可能性があったので慎重に様子を見ていた。
乱繁殖の結果、こうしてボロ雑巾のように使い捨てられるジェーンのような母体が今でもあちこちで苦しんでいるのだろうか。

今でこそすっかり認知症(ボケ)が進行し、目も当てられない状態になってしまったシンバだが、以前はそれは見事なソマリであった。
アルと3匹とても仲が良く、やんちゃなアルはいつもジェーンに教育的指導を受けていた。
シンバとジェーンはまるで夫婦のように寄り添い、まるでお互いを気遣い合っているかのようなそぶりを見せていた。
ずっと狭い部屋でのクレート生活、最後に捨てられた炎天下での三日間、開放されたあとの我が家の生活をどう思っていたのだろうか。
病院通いは辛かっただろう。
トリミングだって大嫌いであっただろう。
ジェーンのことを思い、やってきた行動は、本当はジェーンにとって何の役にも立たないハタ迷惑なことでしかなかったのだと。
それでも今、虹の橋のふもとで私の気持ちをわかってくれているだろうか?
そして彼女は誰を待っているのであろう。

眠るように安らかだったジェーンの最期は看取ることができなかった。
本当に幸せそうに、暖かい所で眠ったままのようだった。
ただ、私の涙が彼女の頬を濡らしても二度とその大きな瞳が開かないことが悲しくて、いつまでもいつまでも、声をあげて泣いた。

ペットロスは避けては通れない。
それが怖くて二度とペットを飼えなくなった人を私はたくさん知っている。
こんな悲しい思いは一度でもうたくさん。
私も今まで幾度も、「もうたくさん」と悲しみに伏した。
深い愛情のもとに悲しみも存在する。
ペットから感じうける優しさを求めてまたペットとの暮らしを繰り返してきてしまった。

たくさんの想いをありがとう。
病気を治してやれなくてごめんね。
あなたがいなくなった今、粘り強くへばり付いたあなたの鼻水を見つけてはフッと笑顔がこぼれます。
あなたの写真はPCの不具合で全部消滅してしまったので少し寂しいけど、パパが一枚だけ見つけてきたのよ。
小さい体のあなたを思い出して少し泣くこともたまにあるけど、もう大丈夫。
先に逝った私の犬や猫たちと仲良くしてあげて。

虹の橋で大きく開いた瞳は、もう閉じることはない。



2005年 part

46bec37c.jpg今年初夏に我が家の仲間入りをしたバンビ。
ウチに来る予定ではなかったし、大体夫婦共々小型犬を飼うつもりは全く無かったので正直困惑していた。
メシの量はどのくらいでいいのか見当もつかなかったし、体重などの管理も大型犬に慣れてきたので感覚がわからない。
いろんな方から教わり知識はついてきたが、実際の暮らしぶりには知らないヒトが見たらビックリする部分が多いかと思われる。
いけないことをしたらマズルをギュッと掴み「NO!」としつける。
ロッソとパーチェには甘やかさずに強く行ってきた。
が、いつものようにバンビにもコレをすると相当痛いようだ。
そりゃ大型犬と小型犬に同じ力でやっちゃぁいけないのはわかっている。
だが、ついつい習慣で...。
ダックスフントはとても気丈で頑固な犬種。
祖先は、たった1匹真っ暗な穴の中で飼い主の指示も受けずにアナグマ猟をしていた賢い猟犬であるのだからうなづける。
今、権勢症候群(αシンドローム)にもっとも陥りやすい犬種なのだそうだ。
しかしバンビにはその心配は全くといっていいほど無し。
ロッソとパーチェには愛情を深くかけてはいても、いけない時には鬼のような形相でイスやテーブルを持ち上げる私に誰が立ち向かってこよう。
このあいだは、刃向かってきたロッソにイスを投げつけたら見事命中、無敵のドーベルマンはオシッコをちびり四肢は恐ろしさに震え体中が縮みあがってしまった。←よいこは決してマネをしないでね
その一部始終を見ていたバンビはオシッコに加えウ○チまで漏らしていた。
まぁ、そりゃ犬じゃなくたって怖いわな。
と、いうわけで、バンビは絶対にαにはなれないことを確信しているようである。

バンビが大ケガをし、一時危篤状態にまで陥ったことはすでにお分かりの方も多いであろうが、見事復活した。
リハビリは順調で、おかげで体も筋肉質。
こんなにムキムキのダックスでいいのだろうか...。
性格はこすっからく図太い。
リトリーブや服従トレーニング時の集中力は完璧。
ロッソ、パーチェとの衝突や事故を免れるためにサークル内での生活をさせているのだが、寂しい思いはさせていないつもりである。

医者も一時諦めかけたときでも私は信じずに祈った。
たった一週間の入院期間、会わないほうがバンビのためだと耐えた日々が今では笑い話。
誰からも愛される愛想のいいバンビは、今日も愛くるしく小首をかしげサークルの隙間からおねだりをする。

2005年 part

885b7166.jpg今年の春はパーチェとの運命的な出会いがあった。
動物愛護ボランティアのI氏より紹介された、耳垂れで小柄なグレートデーン。
我が家にロッソがやってくる前は、ドーベルマンの次点候補犬種としてグレートデーンを考慮していた。
グレートデーンの気質や遺伝性疾患、育て方の注意点なども独学ながら勉強していたのだ。
今思えば個々の性質は違ってくるのであまり関係ないのだが、超大型犬ならではの疾患も多々あることは間違いなかったのでそれは無駄にはならなかった。
だが、知識だけで頭デッカチになった私は、痩せっぽっちのグレートデーンに会いに行く前に主人と毎日のようにじっくり相談した。
当HPのリンク先にある「グレートデンJAZZのお家」の表紙にもあるとおり、デーンとの暮らしは決してラクではないであろうと覚悟していたのだった。
主人は意外にもあっさり承諾した。
根本的には動物好きで楽天家なヒト。
私の不安は「来ればなんとかなるだろ」の一言でいつも吹っ飛んだ。

ジュリアと名づけられていたグレートデーンはなぜか私たちに愛想をふりまいた。
ロッソは犬には愛想が良いので二匹はすぐに仲良くなった。
シニア犬のような体型。
被毛はカサカサで体中の骨が浮き出ていた。
なぜか手を怖がり、撫でてやると体中をビクビク震わせる。
後脚は大きく開いて曲がり、歯は未発達。
口のパッキンからヨダレがダラダラとたれていた。
ただ、彼女の瞳が愛らしかった。
素直で純粋でキラキラしていた。
楽しく遊ぶことを知らないコ。
「よかったらウチに来ない?」
心の中でつぶやいた私を真っ直ぐに見つめる痩せちゃんの瞳は、やはりキラキラと輝いていた。
男性が二人がかりで40分もかけて車へ乗せこんだ話がウソのように、私たちの車にはすんなり乗り込んだ。
帰り道ではずっと私の足元でおとなしく寝ていた。
時折車窓に広がる景色をのぞき、後ろのクレイトでおとなしくしているロッソをのぞき、私の顔をのぞきこんだ。
あなたは生まれ変わりなさい。
名前をジュリアからパーチェに変えた。
「平和」
私たちの願いを込めた。

狭いところに入れられっぱなしだった彼女はクレイトを怖がった。
1時間ほど悪戦苦闘の末、やっと入れられた。
翌日あわててロッソの去勢手術を行い、それから毎日強制的ではないクレイトトレーニングを開始。
おもちゃ類を珍しがり、固いおやつはロッソと奪い合い。
寝るときは私のベッド下に愛用していたガウンを敷いてやった。
食後の嘔吐、下痢はひどいもので、ほぼ毎日病院へ通った。
少しずつだが体調は戻ってきた。
四肢に見られるタコはみるみるうちに改善。
そして、30秒と走れなかった体にも力がみなぎっていき、開いていた足は真っ直ぐに伸びた。
クレイトトレーニングは大成功。
嬉しそうにクレイトへ入るようになった。

いまだ端々に残る心の傷は、いずれ跡形も無く消し去ることができるであろう。
飼い犬は飼い主の心の鏡だとも言われる。
深い愛情を持ってすれば犬は必ず応えてくれる。
毎日ストーカーのように私の後を付いて回るパーチェ。
無駄吠えも無く、嬉しいときは仔犬のような仕草でじゃれつく。
楽しく遊ぶことを知らないパーチェにモチベーションをつけることは容易であった。
フリスビーでバックフリップを披露するほどに。

まさに生まれ変わったパーチェ。
解決しなければならない問題点はまだまだあるが、私たちの努力によって少しずつゆっくり改善されるはずである。
もう痩せっぽっちのジュリアはここにはいない。
今日も瞳を輝かせ生き生きとしたグレートデーンが私の足元に仰向けで愛想をまく。


2005年 part◆舛Δ舛福縞

2813ca24.JPGHPのTOPより過去の日記を開くと、[琉球ゆんたく]とタイトルがある。
そちらでも紹介した通り、私の親友にまんぐーという沖縄出身のコがいる。
今年も正月とお盆前に私の元へ里帰りしてきたかわいい妹分。
年始にはやってくるであろうまんぐーの存在は、今年もやはり私の心を癒してくれた。
人間、普通に暮らしていれば心が踊るほど楽しいことなどそうそうあるものではない。
むしろ、眉間にシワが寄るような事柄の方が多いだろう。
殺伐としかけた心をやんわり温かく包み込んでくれるかのように時折まんぐーからのハガキが届く。
ミミズが這ったようなヘンテコな文字と妖しげなアニメ。
誤字脱字だらけのハガキの裏を見れば、私が好むセンスの絵や写真。
ショッピングがてら足を止めて一生懸命選んでくれたんだろうな。
キッチンでハガキを読みながらニタニタと笑う私。 
感情豊かな文面に、何度も何度も読み返す。
あまりの気持ち悪さに犬も寄ってこないのである。

今年の夏にやってきた際、パーチェが大丈夫かな〜とかなり心配した。
引き取って間もない頃であったし、何しろ私たち以外の誰にもなつかない。
まんぐーには初対面の犬との挨拶の仕方を教え込み、犬社会のマナーを覚えてもらった。
見事パーチェはなつき、べったり甘えていた。
人間はおろか犬までも癒してしまう彼女の天然的な本質にはいつも驚かされる。

今年は連絡があまり密に取れなかった分内面的なつながりが深くつながっていた二人であったと思う。
まんぐーが沖縄へ帰省した際、うちな〜ふ〜どが山ほど送られてきた。
独特な味わいのメイファーやポークに舌鼓を打った後はうちな〜そばで満悦。
一緒にびーちぱーりーやりたかったなぁ...

今度会える日はもう近い。
彼女にとって生まれて初めて体験するゲレンデでの雪遊びには私が連れて行こう。
沖縄を愛し、本土の季節の移り変わりを愛し、ヒトを、動物を愛するまんぐー。
本当はちょっぴりズルい自分をたまに恥じるかわいい一面もある。
これからもずっとそのままで、私をいつも頼ってきてほしい。

2005年 part

c1776d34.JPG今年は私にとってバタバタな一年であった。
過去を振り返ることは来年をより良く過ごすための復習となりえるだろうか?
楽しかったことも辛かったこともひっくるめて思い出すこととしよう。

昨年末、地元で愛犬家たちが集って結成した「ドッグワントレーナーズクラブ」の忘年会が開かれた。
運命的なおいおいさんご夫婦との出会い。
言わずと知れた「豹柄ネコの部屋...なのに犬もいます」の管理人、そしてドッグスポーツにおいてもわたしらの師匠である。
しかも超ご近所。
急速にお付き合いは深まった。
こちらのご夫婦は実に面白い。
ご主人のN氏はとっても熱い方。
犬を愛するからこそ、犬と楽しみたい。
その延長線上にはドッグスポーツが存在する。
いきいきと輝く瞳で指示を待つリック&ベニー、そしてラン丸。
楽しいオビディエンス、楽しいアジリティこそが真のドッグスポーツと疑わない。
その姿勢には100%共感、である。
厳しい顔で荒く強制指示をするやり方もあるが、私はやはり笑顔で犬側のやりたい気持ちを引き出す努力をしたい。
N氏の、時に言葉のキツい言い方にも、私はいつでも共感している。
奥様のK子さん、この方にはこの一年本当にお世話になった。
ドッグフードをハンドメイド食に切り替えたのもK子さんのご指導の下に成功。
HP作成にあたり、自宅まで来ていただいたり。
金沢のドルピーの方々が穂高でナジーフアジリティin長野を開催した折には、ほんの少しだが手伝いをさせてもらえた。
ネットでいくら勉強しても、実際に携わるシーンがなければ身に付かない。
それを実現させてくれたのがK子さん。
庭先のBBQやスキヤキパーティーなど、うまいご馳走も散々いただいた。
尊敬すべき姉御であり、心から信頼できるステキな女性である。

あの出会いがなければドッグスポーツに対する考え方や価値観も今のありように無かったと確信できる。
ロッソたちのことをまるで自分の家族のように心配し、抱えるトラブルを一緒に親身になって一晩中考えていただいたこともあった。
温かく心地良い人間味に触れられた家族ぐるみの付き合いは、この先もずっと変わらず大切にしていきたいと思う。


Strange friend

c915b380.jpgあっちゃんとは家族ぐるみでの付き合いである。
もともとはひょんなきっかけで知り合ったのだが、あまりのバカさかげんに意気投合。
唯一気兼ねの無い男友達であった。
結婚後ばったり出会った彼にダンナを紹介すると、この二人も意気投合。
そして夫婦共々付き合いが始まったワケで。
ところがあっちゃんは大の犬嫌い。
ロッソとの初対面時は氷のように固まっていた。
が、犬が嫌う行為をきちんと教えそれを実行したところ、これまた意気投合。
大の犬嫌いのあっちゃんにとって初めての犬友達ができたのだった。
世の中で一緒に遊べるたった一匹の犬が、ドーベルマンのロッソ。
やっぱり変なヤツである。

Black hole

672e490b.jpgお気に入りである、ユニクロのパーカーに大きな穴が開いていた。
カシミアのセーターにも、うさ耳付きニットパーカーにも、買ったばかりの靴下にも。
全てロッソの仕業である。
じゃれて遊ぶときでもロッソは手や腕などを噛まないように相当気をつけてはいる。
だが、口を開けているときに偶然歯や爪が当たればそこの部分には穴。
ダンナの分厚い手にも穴。しかも貫通した。
でも、故意ではないので怒れない。
驚いた私たちの表情を察知ししょんぼりした顔でうなだれるロッソを血だらけの手で撫でるダンナには感動。
しかし、驚異的なロッソのパワー。
全速で走れば普通に走る自動車に併走し追いつく。
いつまでもいつまでも走り続けるその姿にははっきり言ってあきれるが。
アゴの力は凄まじい。
近くのホームセンターで買ってくる牛皮で作られた骨形ガムは、私が噛んでみても跡も付かないほど固いものだが、一番大きいサイズのものでも30分でおしまい。
助走無しでのジャンプで鼻先は部屋のカモイをゆうに超え、いずれ天井に届くのではないかとドキドキである。
家の中ではまったく無駄な能力なのだが。

ダンナに買ってあげたプレミア付きのジャージが昨日届いた。
トレーニングウェアにしてはかなり高価であり、嬉しそうに試着をする様子を見て幸せを感じたのは一瞬だけ。
次の瞬間にはロッソが早速鼻先をぎゅうぎゅう押し付けていた。
あの〜、それ乾くとナメクジが這った跡みたいに光るんですけど...。
それに穴が開く日は必ず来ると確信した寒空の一日であった。




ごはんですよ

ウチの3バカトリオは、最近実に良く食べる。
一時期食欲不振で悩んでいたことがウソのようだ。
食餌はハンドメイドなので支度に少々時間がかかる。
肉を一口大に切り、野菜をジューサーにかけドロドロにする。
穀類は消化する時間が違うため一緒には入れないが、あとであげられるようにおかゆモードで炊き上げていく。
ビタミンやミネラルなどのサプリメントをふりかけ、卵黄を落とし出来上がり。
待ち時間の間にはそれぞれ個々の特性がよく出ている。
ロッソは「ここで待ってさえいればメシが出てくるんだろ」と言わんばかりに、所定の位置でお座り。
常に目線はこちらなのだが凄みのある顔で延々とにらみ続けて待つ。
パーチェは困ったもので、ずーーーっと私にベッタリ。
匂いにつられうどんのようなヨダレをたらすので、私の上腹部のあたりはベトベト。
ウルウルした目でジッと見つめ続ける。
バンビはセカセカとひたすら動き回ったあと、サークルの間から長い鼻を伸ばしヒクヒク。
大きな瞳にはもはや私の動きしか入っていないようである。
お待ちかねの食事タイム。
お約束の「sit」、「wait」。
切れ目のないヨダレはまるで栓をひねったバルブ。
かくして私の号令によってやっとメシにありつけるのだ。
ヨダレをダラダラ垂らして待つ様子は、以前は考えられない光景である。
試行錯誤し、散々苦労して食への欲を見出した。
相変わらず外では全くオヤツに見向きもしないのだが、残さず3食食べてくれるだけで嬉しい。
アドバイスをいただいた方たちには、あらためて感謝、感謝。

Holiday

561c8911.jpg最近、アジリティクラブを設立した。
もちろんドッグスポーツのアジリティである。
土曜日はクラブ代表のNご夫婦と私たちに加え、ディスクで活躍するMご夫婦で呑み会。
毎度ながら、最初から最後まで犬トークに熱く盛り上がる。
生ビールのおかわりも何杯目なのかわからなくなり、いつのまにやら閉店時間に流れる「蛍の光」。
少々慌て気味で岐路に着き、定番ながら二日酔いの朝を迎えた。
頭痛に吐き気、めまい、低体温、胃痛などなどの諸症状一つ一つを解決しなければ、私の一日が始まらない。
しかも午前中には集合し、アジに必要なハードルなどを作るという作業が待っているわけで。
なんとか症状を治め、ふと見るとバンビがウ○コまみれ。
( ´△`)ウ○コで遊ばないでくれる?
バタバタと片付ける。
屋外での作業は体が冷えるので、恐ろしいほど着込む。
着込みすぎて体が曲がらなくなった。
しかも、かがむと自動的にジーンズのファスナーが開く。
「ま、いっか」←ぉぃぉぃ...
気の合う仲間たちとの作業は楽しいものであった。
ハードルを美しく飛ぶロッソの様子を想像し、自然に顔がニヤける。
そして、ハードルにつんのめりものすごい状態で転ぶパーチェを想像し、吹き出す。
ハードルの下をくぐり抜け、得意満面で尾を振るバンビを想像し腹が立つ。
切断した木材にサンダーをかけながら、帽子とマスクの下で気味悪く表情が変わっていたことには恐らく誰も気づいていなかったであろう。
思ったよりスムーズな流れで作業は進み、楽しみは夕方からのお鍋。
二日酔いの腹に優しい味付けのきりたんぽ鍋は絶品であった。
ボジョレーヌーヴォーを片手に焼きガニなどの美味いもの全てが体に染み入った頃、突然の睡魔。
しかし、みんなのオモシロトークは私を眠らせはしなかった。
楽しい休日はこうして幕を閉じたワケで。

犬?
みんなオリコウにお留守番をしていたが、パーチェはクレイトから出すと立て続けに3度も大量のオシッコ。
そんなにどこへ溜められた?



ラーメンライス

先日テレビで、「ご飯に一番合うカップラーメンのスープは?」という企画をやっていた。
懐かしいなあ。
お水時代の頃は本当に貧乏であった。
収入は美容院代や衣装代、呑み代、ジュエリーなどに消えた。
給料日前は財布に小銭しか入っていないことはしばしば。
同僚の暗い笑顔は暗黙の了解であった。
出勤前にカップラーメンを食べスープはとっておく。
帰宅後残したスープにご飯を入れ雑炊にして食べた。
家ではシケモクを丁寧に吸い、孤独な休日を過ごす。
華やかで高収入の裏側は実に質素であったのだ。
冬は衣装代が高くつく。
毛皮のコートにビロードのドレス、ワニ革やヘビ革のブーツはかなり高価である。
でも、身に着けるものが地味だと客に飽きられる。
ゴージャスで人気度の高い女性を指名することこそ客側のステイタスでもあるのだ。
客のためにもホステスは頑張る。
昼の仕事を始めるのは大体今頃であった。
2〜3時間の睡眠で自分の体にムチを打つ。
そしてカップラーメンの生活。
底冷えのする夜中に帰ったあとのスープ雑炊は優しくて温かかった。
今朝は朝食に、テレビ番組で料理界の重鎮達が選び出したカップラーメンを食べてみた。
もちろん、残したスープにご飯を入れて。
懐かしくて思わず顔がにやけてしまったのは私だけであろうか。

奪取合戦

e6e960a6.jpgダンナの座椅子は半年で壊れる。
今までは完全に壊れて使い物にならなくなってからの交換であったが、今回はビミョ〜に使える。
そこで犬用にお下がりとして使わせているのだが...
なにしろモノは一つ。
自分たちのボスの匂いがプンプンする座椅子はとても魅力らしく、ロッソとパーチェの激しい略奪戦が毎日のように繰り広げられるのだ。
まずロッソが陣取る。
優越感にひたり優雅に丸くなるがパーチェが黙っていない。
「ちょっとでいいから座らせてよ〜」とウ〜ウ〜唸りながら前脚でちょっかいを出すがロッソはシカト。
ちょっかいがいよいよ激しくなってくる。
ドーベル特有の立派な犬歯丸出しで半分本気。
ロッソのテンションが最高潮に達する頃パーチェはササッと座椅子を陣取り背中を丸めとっとと寝ちまう。
あとに残されたロッソはボ〜然。
頭を垂らしてトボトボと私のところに報告に来る。
抱っこで慰めてやるとパーチェは飛び起きて抱っこをせがむ。
その隙にロッソが座椅子を陣取り...
 と、まぁ飽きもせず、この繰り返しなのである。

luna

15872b76.gif今朝は冷え込んだ。
ヒーターの温風は部屋を温められず、外は時が止まっているかのような静寂。
白い息は澄んだ冷たい空気の中でいつまでも残る。
昨日の夜は月齢14.1、そう、満月であった。
大きな月は妖しい光を放ち、幻想的な世界を地球に作り上げる。
満月の夜にはなぜか人は狂気に走ると言われる。
狼男は満月の光を浴びると突然変身し人を襲うし、ドラキュラは満月の夜には棺から出てこない。
ジキル博士とハイド氏という小説は誰もが知るホラーストーリーだが、実はモデルとなった人物が実在する。
夜になると別の人格が姿を現し強行を企て、それは18年間誰にも知られずに行われていたそうだ。
実際に満月の夜には犯罪件数が多いことは知られているが、昨日の夜、見上げた夜空に大きく存在した満月は美しく、しばし見とれた。
やらなければならない事が山積みの毎日。
時間に追われ、休息欲しさにあがき、翻弄する。
ふとそれに気づけば月はいつもそこにあるのだ。
子供の頃から。


 



霜月の一日

山は紅葉の季節を迎え、落ち葉の彩りに目を奪われる。
子供の頃から毎年この時期になると、少しセンチな気分に見舞われる私。
結婚して4年目、昔の頃はどうしてたかとふと思い出してみた。
10代半ば頃(※)からお水の道に突き進み、ちょうど15年目で足を洗い結婚。
ブランド品とジュエリーたちに身を包み華やかな場で自分を磨き上げていた毎日を暮らしていた私が、いきなり主婦になどなれるものだろうか、と不安はひとしお。
ライフスタイルが逆転し、お水現役の友人たちは当然のように離れていった。
近所のスーパーへ買い物に出かけるときでも、バッチリメイクで身のこなしも完璧。
私を通り越したあと振り返って見るヤカラが多かった。
相当浮いていたはずである。
徐々にそのスタイルは変化し、ブランド品の高価なバッグはウエストバッグに、バッチリメイクはアイブロウのみで時間にして1分ほど。
アパレル愛用ブランドはアディダスおよびナイキへと。
月2で足繁く通った美容院は3ヶ月に一度。
エステにはもはや行っていない。
こんなに変わるもんなのか。
いや、落ち葉のように枯れ落ちてはならない。
センチな気分が鏡を見て吹っ飛ばぬよう、たまにゃオシャレして街へ繰り出さねば。

(※)18歳未満の者については深夜時間(午後10時から午前5時まで)に労働してはいけません。ヨイコのみんなは決してマネしないでね。



体力勝負

風邪をひいた。
一般的に「バカは風邪をひかない」と言われるが、その根拠はさしおいて私はめったに風邪をひかない。
ひいたとしても風邪なのか何なのかわからないうちに体調は戻る。
今回は「急性咽頭炎」と病名が付けられた。
3日前の夜に調子が悪くなり2日前はひどい一日。
とは言っても微熱が続くけだるい症状であった。
昨日病院へ行ってはみたもののすでに回復。
消炎鎮痛剤をもらい少し休むと今日には復活。
丈夫な体を持つ私。
今回の体調不良を風邪と呼ぶのかどうかは分からないが今朝は大事を取ってドリンク剤を飲んだ。
絶好調...。


パーチェの厄日

37d4032d.jpg今日はネコのアルをシャンプーへ連れて行った。
アルは内弁慶なのでトリマーにはいつも評判が良い。
私には絶対ブラシを入れさせないくせに「立派なソマリですねぇ〜」と褒められ、ビミョ〜。
アルには血統証が無い。
3年ほど前に、先ほど亡くなったジェーン、ボケてしまったシンバらと一緒に保護してきたからである。
まだ1才未満であろうと推測されたアルは、母親恋しさなのか恐怖に恐れおののいていたのか、ウチに着いてからも「ア〜ル、ア〜ル」と鳴き続けた。
この幼いソマリの命名は単純な飼い主によって「アル」と決まってしまったワケで。

私が子供の頃、不妊手術を行わなかった母の怠慢により一時期ネコの数が20匹を超えていた。
生まれた仔猫たちを引き取ってくれる所もそうあるものではなく、ヨチヨチ歩きの可愛らしい仔猫たちを段ボール箱に入れ、団地を一件ずつ回った記憶もある。
名の付くネコを飼うのはアルたちが初めてであり、いつも雑種ネコであった。
気が向く時のみ触られることを好み、呼んだって来ないのがネコ。
気に入ったものしか食わず、しつけトレーニングもやりようが無い。
ところが、である。
アルは呼び戻しがきくし、呼べば返事をする。
叱られればそれを覚え、同じ過ちを犯さない。
飲み水が容器に入っていないときには洗面所に乗り「水を出せ」と要求。
抱っこが大好きでいつもせがみ、一般的なネコとは違う性質をもっている。
変なネコ。

帰宅後、シャンプーの素敵な香りに顔をゆがませ、よほど頭に来たのかロッソに八つ当たり。
ロッソはアルに弱いのでパーチェに八つ当たり。
あのデカい頭がロッソに丸呑みされていた。
ピーピー鳴いてもロッソは何かを許せないらしい。
全くいい迷惑であろう。
かくして本日も我が家は大騒動で締めくくられる。

頭痛のタネ

910c8bb5.jpg犬の本質を探るために動物行動学・動物心理学を勉強している。
数ある文献の中から選んだ本は、その道に詳しいY女史からのアドバイス。
バッグの中にしのばせ、ポッカリ空いた時間に読みふける。
犬のルーツ、野性的本能、心理的状況など、文献から学ぶ事柄はかなり多い。
今までずっと解けなかったパズルの答えを教えてもらったかのような快感。
読みすすめていく中で、なるほど困った本能だということに気がついた。
「吠える」
これは、人類が犬を飼う以前にイヌ科の動物が自主的に覚えてしまった。
ヒトの食べ残しなどをイヌがおこぼれにあずかり、ねぐらの周りをうろつく。
そこに食べ物があるのを知っているかれらは、来たるおこぼれあずかり組を吠え立て威嚇し、ヒトが礼としてあらたにおこぼれを与える。
そうしてヒトがイヌと暮らすようになってからじつに1万年もたつのだという。
実用性を念頭に改良され続けた結果それぞれの犬種は自立してきたが、無駄吠えをコントロールしなければならないトレーニングはイヌにとっての本能を覆す難しさがある。
ロッソは家の前を他人が通るだけで怒り心頭。
吠えて吠えて吠えまくる。
いろんなトレーニング方法を試みたが屁のつっぱりにもならない。
ロッソが吠えるとバンビも吠える。
パーチェも興奮しロッソへ吠え立てる。
かくしてウチは3バカトリオの聴きたくもない三重奏に頭を痛めるのだ。

Footstep of winter

02015792.jpg今日から11月。
じわりと冬の気配である。
この辺はとにかく寒い。
真冬になればキッチンに置いた飲みかけの水などが一晩でカチカチに凍ってしまう。
そう、気温の低さもさることながら建物が寒冷地仕様ではないのだ。
寒ければ暖かくするという考えもあまりないように思える。
よくこの季節になると言われるのが、「青森県出身だからあまり寒く感じないでしょう」。
確かに日本海からの強い風は入ってこないし、積雪量も圧倒的に少ない。
しかも日中の最高気温は津軽地方よりはるかに高い。
だが、最低気温の低さにはいまだにビビる。
なにしろ北海道並みの低さなのだ。
それに長野県民は誰も気づかず、「この辺は北国と違い、あったかい」などと平気で言うのだ。
屋内の暖房設備は全くと言っていいほど整っておらず、結婚したての頃は家中に石油ストーブを配置し松本市出身のダンナは閉口していたが、「寒ければ着込む」といった考えを数年かけて改めさせた。
寒いのをガマンして過ごすことほどイヤなことはない。
これではせっかくの冬が台無しではないか。
快適な温度の中ルームウェアでくつろぎ、しんしんと降り積もる美しい雪景色を曇った窓越しに眺める。
翌朝は起床1時間前にはヒーターのタイマーがフル作動。
暖かいキッチンで朝食の準備。
寒さ対策で完全防備し、玄関先の雪を寄せて犬と遊ぶ。
ちょっと汗ばんだところで窓を開け放し換気。
午後はゆっくりティータイム。
寒い冬も少しだけ楽しみになったであろう。


Dream and actuality

104c5240.jpg私が属する「ドッグワントレーナーズクラブ」主催の「犬の運動会」が昨日開催された。
朝イチで仕事に駆け回り、正午から夕方まで空いた時間にバンビを連れて車を飛ばす。
久しぶりのドッグイベントはあいにく気温が低く、どんよりと曇った寒々しい一日であった。
「軒先でつながれっぱなしの飼い犬が一匹でも減らされるよう」との趣旨をもつイベントである。
エクストリーム競技も行われていたがほとんどが初めてのチャレンジと見受けられた。
自然に顔がほころぶ。
人が楽しみ、その楽しんでいる様子に犬も喜ぶ。
理想的な犬とのレジャーであると思った。
数ヶ月ぶりに会うスタッフの面々と会うことは、近くに住む友人がほとんどいない私にとって嬉しいことでもあった。
数十年来の友達に会ったがのごとく、懐かしい時の嵐に身をゆだねる。
心地よい時間の中、あっという間にタイムリミット。
後ろ髪を惹かれる思いで会場をあとにした。
少しセンチな帰り道はやはりどんよりと曇った秋の午後。
ラジオからは石井竜也のエロティックな声が流れ、途中スーパーに寄り本日の目玉商品のみを買いそそくさと家路に着く。
夕方からは一件大切な商談があり、頭の中はすでにそちらへとシフトしていた。
今年も年の瀬が迫り来る。
もう一人の自分が、私を冷笑していただろうか。

祝☆初キャッチ!

a6bc0b98.jpg冬が近づくにつれ、日光浴も兼ねた少し早い時間の運動を心がけている。
昨日も午後時間を空けてくれた主人とともにいつもの運動場へ出かけた。
ロッソは相変わらずの爆走モード。
濡れ羽色が西日にあたり黒々と光っている。
毎日走る様子を見ながら関節などに異常が無いか念入りにチェック。
さて、パーチェの出番である。
落ちてくる秋色に染まった木の葉に驚き、ゆったりとした動きは背中にとんぼを泊まらせる。
が、フリスビーを見るなり目の色を変え、仔犬のようにはしゃぐ姿はなんとも愛らしい。
いつまでも飽きずに追いかけるので頃合を計りやめる。
「これで最後だからねー!」
投げたフリスビーはちょうどよい高さであった。
次の瞬間、キャッチ!
初めてのキャッチ成功だったのだ。
私たちが大喜びで称えるとパーチェも嬉しそうに戻り足。
フリスビー競技会へのエントリーなど夢もふくらむのだが、彼女がとても嬉しそうに遊んでいる様子がなによりである。
そしてバンビ。
最近は匂い取りに徹し、レトリーブの最中でも気になる匂いがあれば立ち止まってしまう。
あまりの集中力の無さに昨日はすぐに遊びを終わらせた。
なぜ十分に遊ばないまま終わらせられたのか、それを犬に考えさせるためだとおいおいさんのご主人からの指導を守った。
犬を遊ばせながら楽しくトレーニングをする。
それは私が願ってやまない方法であった。
初キャッチの喜びもトレーニングを重ねる飽くなき日々の結果である。
一つ一つご指導いただいてきたおいおいさんご夫婦にあらためて感謝。

筋肉マニア

c6eae498.jpgパーチェとバンビはフリスビーが大好きである。
特にパーチェは死に物狂いでフリスビーを追いかける。
おかげで人がラク。
ただひたすら投げてさえいれば運動がすむ。
問題はロッソ。
コイツは何を投げてもチラッと見るだけ。
人が走れば喜び、ひたすらグルグル爆走し続ける。
そう、まるで自主トレ。
運動に行けない日は家の中で階段を20往復ほど、クタクタになるまで続ける。
筋肉は隆々とし、心肺機能の充実さを物語るように胸の部分は見事に肘間接近くまで
落ちている。
病気や大きな怪我も無く便の状態も良好。
毎日元気なロッソ。
今日も爆走スタイルで私たちを大いに疲れさせることであろう。

暖房妨害

a4f2b43c.jpg日に日に冬の足音が近づく安曇野。
「涼しくなった」というより「寒くなった」の方が表現しやすい。
私は真冬の時期に薄着で居眠りできるほど家の中をしっかり暖める、地球に優しくない人間である。
ゆえにヒーターを押入れから引っ張り出し、暑がりの主人はTシャツ一枚でうろつく。
前シーズンはロッソとジェーンがヒーターの前で場所取り合戦を毎日繰り広げていたが、今年はすでにロッソとパーチェが陣取り温風が部屋に広がらない。
仲良く二匹で丸くなる様子は傍目には愛らしいが、ホントにジャマ。

人身事故

5dbdd7e3.jpg10月も半ばを過ぎ、日がすっかり短くなった。
いつもロッソたちと運動に出かける時間はほぼ真っ暗。
以前紹介したピカピカ光るカラーは大活躍である。
が、ロッソたちはやはりよく見えないようだ。
運動場を車のハイビームで照らしてはいるが、いつものように爆走している最中は視覚で確認できる位置関係を把握している間もないのだろう。
予測通りの事態が起きた。
ロッソを呼びながら走る私。
嬉しそうに猛然と追いかけるロッソ。
背後から駆け寄る気配に嫌な予感がした次の瞬間、宙に浮いていた。
「ぅわっ」
ドーン...
しばらく動けず。
轢かれたことは何度かあったがここまでひどいのは始めてであった。
当日は軽い打ち身程度の痛みであったが、翌日首が回らなかった。
翌々日、つまりは今日、体中の痛みに耐えながらの朝を迎えた。
年を取ると筋肉や腱の炎症による痛みは3日後にやってくる。
見事に「若くない」という事実が立証されたわけで。
それでもやらなきゃいけないことは山積みの今日この頃。

祝ミニバン

念願叶いウチにミニバンが到着。
車幅は2m超、最後部シートは電動ベッドにもなるのだが、お構いナシに取り外してしまった。
中古車なので外観・内装ともそれなりに傷みがあるが、私的には大満足である。
なにしろ、これからは助手席にドカンとパーチェが座り右方向が全く見えないという非常に危ないドライブから開放されたわけで。
今回も左ハンドルだが、あずみ野の片田舎では道路が狭くかえって使い勝手が良い。
すっかり気に入った私にアメ車嫌いのダンナが「とりあえず間に合わせで買った車だから」と水を差す。
今かかえているイギリスセダンとドイツセダンはいずれも大型である。
駐車スペースはいっぱいいっぱいなのに、どうやら手放す気は無い様子。
いつか勝手に処分してやる...と、心に決めた。
ロッソたちは我が家にやってきたミニバンに興味津々。
パーチェはひたすら匂いを嗅ぎ、ロッソは早速車内で一暴れ。
バンビは新しい風景に驚きはしたもののすぐに慣れてしまった。
すぐにでもみんなを連れてドライブに出かけたいのだが、クレイトを固定する作業をしなければならず、それはどうやら大工仕事である。
多忙なダンナに任せれば完成はいつになるか分からない。
何事もチャレンジ。
自分でやってみようか。
まずは着替えてホームセンターへ行ってみよう。

髪は女の命?

もう3ヶ月も美容院へ行っていない。
もともとズボラな性格ではあるのだろうが、面倒くさくて行かないというわけではない。
多忙に加え、美容院へ行こうと思い立つと月曜日だったり、月曜日以外で行こうと思い立つと財布に金が入ってなかったり。
要するにタイミングの問題なのである。
なんやかんやでいつも3ヶ月に一度のペースになってしまう。
長さもパーマものびきって手の付けられない状態。
現在、ソレ。
ブラックアッシュのスパイラルもここまでのびるとただのボサボサ頭である。
実は昨日美容院へ行こうと予約の電話を入れたところ誰も電話に出なかった。
「火曜日なのにコレはおかしい」と本店へ電話をいれたら、「今日は連休です」とのこと。
またもタイミングが悪かった。
そして今日。
外出予定があり行けずジマイ。
(`◇´*)ノ"チキショー!!

ERネタ

昨夜ER〜緊急救命室シーズン「DEAR ABBY(愛しのアビー)」が再放送された。
久々のERに呼吸数が上がり血圧もわずかに上昇していたに違いない。
8話でDr.ロマノが事故死する。
「DEAR ABBY」は3話なのでまだ超健在であったことになんだかホッとした。
テンポの速さもERらしくまとまり、懐かしささえ感じるストーリーであった。
看護士たちのストライキで朝からめまぐるしい忙しさの中、ようやくルカとの喜びの再開を果たしたがギリアンとのアツアツぶりにちょっと複雑。
ジョンがルカに託した手紙、それを読みクシャクシャに丸めゴミ箱に放り投げたアビー。
この辺りからアビーが変わり始めたような気がする。
一度はあきらめた医師への道、結局背中を押してやったのはジョンだったような。
本当は「あなたなしでは生きていけない、心から愛しているわ!」と叫びたかったはず。
弟エリックの病気、母との確執、離婚、アビーには背負うものが多すぎて強がらなければ生きて来れなかったのかもしれない。

しかし、ロマノの描き方には憤りさえ感じる。
ずっとERを観てきた方なら同じ事を思っているに違いない。
彼の引き立つ優しさはいろんなシーンで出てきたが、忘れられないエピはたくさんある。
エピ .襦璽掘次Ε淵ぅ箸鮟けられなかった手技のシーンでは大泣きした。
    彼女の最期の言葉、「Thank You」 思い出し泣きしそうだ。
エピ◆.┘螢競戰垢医療ミスによりトラウマを負ってしまい挫折しそうになってい    た頃。
    簡単な手技に手惑いロマノを呼ぶが、あえて外で見守っていたシーンも忘れ    られない。
エピ ロマノがオペ中に遅れて来たエリザベス。
    そこで電話が入った。
    断れと言うが相手がレイチェルからだとわかると促す。
    オペ終了後、エリザベスが休暇を申し込む。
    始めは突っぱねたがマークの容態が悪いと聞き態度を変えた。
    「となりにいてやれ」
    休暇期間を聞くと期間は約束が出来ないとエリザベス。
    こっちは何とかするからできるだけのことはしてやれと。
    ロマノ「自分に何かできることはないか、何でもするぞ。」
    エリザベス「祈って」
    ロマノ「それは俺のキャラじゃないが今回だけは特別だ」
エピぁDr.ベントンのオペをかわりに引き受けるシーンでは、リースに手話で「パパ    の面倒を見てやれよ」

まだまだ書ききれないほどのたくさんのシーンが心に残る。
義手を2年目のレジデントにバカにされ、ケリーに散々コケにされ、目の前で愛するエリザベスがやり手外科医のドーセットに口説かれ、気持ちが行き詰まり義手でガラスを割ってしまったロマノ。
患者を助けて腕を失ったのに周りの対応はあまりに酷。

(* ̄ロ ̄)ハッ!!
ダラダラ長く書き込みしてしまった!
ちなみに「DEAR ABBY」でのジョンがアビーに書いた手紙の内容を知りたい方がいらっしゃれば直訳で書き込むのでコメント欄にてお知らせいただきたい。
↑知りたい人はいないかも...(泣)

苦しゅうない、近ぅ寄れ♪

f358400f.jpgパーチェがひどい外耳炎にかかった。
毎日点耳薬と抗生物質をかかせない。
その点耳薬がひじょうにやっかいな代物なのである。
まず、強烈な匂いに人も逃げたくなる。
フタを開けるだけでパーチェはしっぽを巻くのだ。
二人がかりで押さえるのだが、これが一番の恐怖のようで、手足をガタガタ震わせおしっこをチビるほど。
心を鬼にし投薬。
その後たっぷり1時間ほど優しく声をかけなだめてやり、ようやく落ち着き眠る。
デカい図体のくせにノミの心臓なのである。
押さえられるのがよほど怖いのか、最近は近くへあまり寄ってこない。
呼ぶと嬉しそうにクネクネ体を揺らすが、手を伸ばすと遠くへ逃げてしまう。
そして遠くでクネクネ。
もっと呼ぶと遠くで仰向けになって喜ぶ。
一歩近づくと飛び起きてさらに遠くへ逃げる。
そしてさらに遠くでクネクネ。
なんともかわいいヤツである。


Discovery

37a767a0.jpgパーチェはなぜか「sit(座れ)」をさせると遠くで座る。
その場で座れないのはなぜなのかいつも不思議であったが前の飼い主の意向もあったのだろうとさして気にもせずにいた。
先日「wait(待て)」のトレーニングをしていたところ、私は何を思ったのかごほうびのオヤツをパーチェにポイッと投げ与えてみた。
するとどうだろう、彼女は素晴らしい集中力で、待ってましたとばかりにうまくキャッチしたのだ。
そう、パーチェはオヤツキャッチをしてほしくて遠くで座っていたのだ。
ものは試しとフリスビーを放り投げてみた。
これまたものすごい高さでキャッチ。
なにより嬉しかったのはパーチェがとても楽しそうだったことである。
瞳を輝かせヨダレを垂らしまくりフリスビーに集中。
下顎がデカいため、落ちたフリスビーをうまく拾うことができずにいるが、コツを覚えればなんなくこなすだろう。
遠いお座りの理由が半年でわかった。
きっかけはふとしたはずみのようなものだ。
新たな発見は平凡な毎日の中で常に身近にある。
また私の楽しみが一つ増えた。


車、買い換えすぎ。

車の免許を取得する前から、私はクルマが好きであった。
自由自在に操ることのできるエンジンのついた大きな乗り物、しかも車種は多種多様で、個性を生かし自己主張も出来る。
免許取得後は母から譲り受けた赤のファミリアでいつもドライブを楽しんだ。
その後、峠道でドリフトの技を競う「走り屋」へ転向。
たびたび車をクラッシュさせ、収入は車の購入とタイヤへ消えた。
アルトワークス2台、ヴィヴィオ、スターレット、GT−R、トレノ、シティブルドッグなどを乗り継ぎしばらくすると、とある中古車店にてローダウンのピックアップに一目惚れ。
逆輸入スバル・ブラッドであった。
その頃の愛車レビンを躊躇無く手放し買い換えた。
スーパーウーファーからは雷鳴のような重低音が流れ、車高は低さの限界を超えていた。
B系のファッションに身を包み、サングラスは必須アイテム。
乗り心地は最悪で、二日酔いの日などひどく身持ち悪かったのを今でも覚えている。
2シーターで左ハンドルのローダウンピックアップは全く用途が無く、次にチョイスした車は「ミツビシ・RVR」。
これは実に使い勝手が良かった。
青森ナンバーのRVRで長野県までやってきてしまった。
結婚を経て、ディアマンテワゴン、デイムラー、BMW750などと、一気に大人の雰囲気をかもし出すクルマに趣旨が変わり今に至る。

事故歴は相当多い。
廃車に至る大事故は4回。
いずれも相手は木やガードレールなど無機質なものであったのが不幸中の幸いであったのだが、ぶつかる瞬間の映像は目に焼きつき思い出すたびに鳥肌が立つ。
雪道や強風による事故もたびたび起こし、あまりの恐ろしさにすっかりトラウマが残り、冬のドライブは大嫌いである。
おかげで、運転技術が上がったのかどうかは定かではないが。

現在、私の欲望を満たす車種はなかなか絞りきれない。
条件その ‖膩晋ね僂離レートが2台積めること。
  その◆.薀哀献絅▲蝓軸兇感じられること。
  その 4WDであること。
  そのぁ.錺鵐椒奪スであること。
  そのァ.ソリン車であること。
  そのΑ.ャンプ時に車内で寝られること。
  そのА‐茲蟒个靴泙任糧駘僂500万円以内。

(´・ω・)y--oO○ ソンナクルマ、ネェヨ〜 


自業自得

秋の味覚といえば、野菜や果物、魚などさまざまなものがある。
得てして私は季節の肴を堪能しながらイッパイやるのが大好きだ。
収穫の秋は自慢の美貌(?)をも覆すほどの勢いで私を襲う。
そう、また太った。
去年の秋冬物がキツい。
息を吸っても吸っても腹は引っ込まず、第一太ももがパンパンでお気に入りのパンツがはけない。
ニットタートルを着てもブラの形がはっきりわかるほどの食い込みが醜すぎる。
無理にはいたジャージの尻は無残にも破れた。
顔はむくみ、ヘアスタイルを変えようにも全くイメージが湧かない。
体重計には...乗っていない。
自分の体重を把握しておかないとこのような事態を招くことになるのは百も承知なのだが、「体重を気にして美味いもん食ってられっか!」と、食卓を前にすれば意気揚々。
毎晩ビアグラスを片手にグビグビあおる。
夕べは調子にのってビール2ℓも呑んだ。
肴のメインは「マコモダケ」。
マコモはイネ科の植物で、黒穂病菌の寄生で肥大した茎の基部が「マコモダケ」として食用になる。
アスパラや筍のような味と食感で、炒め物でいただいた。
そして今朝、パンパンにむくんでいるのか太っているのか重い体でノソノソと這いずり回り二日酔いと戦う。
今日も元気なロッソたちは腹が減ったと大騒ぎ。
青い顔で犬メシを作る私を誰一人気遣ってはくれない。
( ´△`)アァー 
クローゼットで眠るお気に入りたちのためにも今日からダイエットを始めよう。



Happy Birthday ♪

9月28日はロッソの誕生日であった。
大きな病気や怪我もなく、無事2才の誕生日を迎えられたことに感謝。
しつけやトレーニングは大切であるが、まずは健康第一である。
フードや運動量には特に気を使った。

犬は1才までの体作りが後に左右するといわれるので高カロリーのフードを与え、栄養面でもかなり気を使った。
骨量をしっかり増やさねばと、しっかり運動させ人もクタクタ。
急勾配の遊歩道がある山の公園へ毎日出かけ、私とロッソはすっかり脚力がついてしまった。

暇さえあれば外へ連れ出した。
犬も人も、ビタミンDを補給しなければカルシウムを吸収できない。
ビタミンDは紫外線を浴びることにより体内で合成される。
日光浴は一日1時間以上は必要で、それを怠るとのちに骨の病気などを引き起こすという。
夏の暑い日、昼間でも芝生の日陰を探しては連れ出しゴロリと転がった。

胃捻転の予防には特に注意し、食事の時間は運動の3時間後。
ゆえに食事を与える時間を決めていない。

ひどいいたずらを見つけたときはずいぶん叱り付けた。
今思えばかわいそうなことをしたと後悔。
私の勉強不足で切ない思いをさせてしまった。
あのときゃ必死だったんだよな。
もっと肩の力を抜けばよかった。

今日は主人が午後仕事を休みにしてくれた。
風が少し涼しくなったが天気は快晴。
みんなでピクニックへ出かけよう。

ロッソ、今までありがとう。
そして、これからもよろしくね☆


天高く犬肥ゆる秋

突然ブログサーバーの変更をしてしまった。
前回のものはどうやら重いらしく、週末は開かないとの連絡があちらこちらから。
せっかくの貴重な時間を割いてやってきてくれる皆様のご要望にお答えしてみたわけで。
2ヶ月分の日記はどうしたものか。
どうしても読みたいという方がおられたらご一報いただきたい。
そのときまた考えようかと。
行き当たりバッタリの性格は長所と捉えようか。

さて。
先日田舎の青森から突然やってきた私の母は相変わらずパワフルであった。
50代半ばとは思えないほどのオーラを撒き散らし、昼間から摂り続けるアルコールは一体いつ消化されているのか首を傾げるほどであった。
夜中まで動き回り朝はめちゃくちゃ早い。
3泊後、埼玉の叔母宅へ。
タイフーンのように過ぎ去り、彼女の愛情を一身に受けたバンビは数日間寂しさに鳴き通しであった。
田舎から持ってきた漬物のたぐいにやられ、一気に太ってしまった私。
ロッソたちは母がいた間寝室で拘束されていたためストレスで食がさらに細くなった。
が、母が行った後タガが外れたように食いまくり、これまた一気に太ったようである。
安曇野はいっそう秋が深まり、ますます食が進むことであろう。
これ以上着られない服が増えないよう自己管理に十分注意しなければ。

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