秋田と宮城・岩手の水害、映像を見て鳥肌がたちました

すっごい怖かった

自然ってホント恐ろしい

人間なんて太刀打ちできないもの




恐怖はまさにすぐそこにあるわけで

この、「暑さ」です

昨日もおとといも外で芝刈り作業をしてたんだけど、体を動かし始めて5分で全身から汗が噴き出します

血行不良なワタシは、ふとももとふくらはぎの血管が真っ赤に浮き出してまだら模様に

おへそから下は全然汗をかかないので、30分ほどで立ちくらみが始まります

でも、その頃には芝刈り機が根を上げてエンジンがかかんなくなるの



 
体調不良が続いたりで、ドッグランの芝生はボーボーに伸びてます

湿った伸びすぎの芝は芝刈り機を詰まらせ、負荷がかかりすぎて調子が悪くなるのです

エンジンを切り1時間ほど放置していれば、湿って詰まった草が乾きまたすぐに復活するんですが、オーバーヒートはワタシも同じ

そこでさっさと切り上げてしまいます

だから、毎日ちょっとずつしか芝刈りができないワケで




熱中症でぶっ倒れれば芝生の手入れなんてしばらくできなくなっちゃうしね

今日もこれからちょっとだけ芝刈り(*´ェ`*)




・・・にしても、ワタシの住む里山はやっぱり他より涼しいです

市街地よりも3〜5℃ほど気温が低いの

昨日は3〜4℃低かったです

んで、湿度はほとんど感じられません

日が落ちれば風もひんやり、タンクトップだと肩が冷たくなっちゃう



自然は怖いけれど、土と緑は人を守ってもくれるんですよね

祈ったり感謝したり、敬って日々を暮らすしかない非力さ

真っ向から戦うつもりなんて、はなっからありません